フコイダンを使用した製品の選び方

フコイダンにはがん細胞に対するアポトーシス作用や免疫力の強化作用、またがん細胞への血管新生抑制作用があるとされています。

また健康維持のため、健康飲料やサプリメントの原料に使われて手軽に摂取できるようになっています。

フコイダンはコンブやモズク、メカブなどの海藻類のぬめりに多く含まれている成分です。

日本では原料として沖縄モズク、トンガ産モズク、メカブやコンブなど三種の由来から採取できますが、含まれる量に差があるだけで品質は変わりません。

大切なのは何から取ったかということではなく、含まれている量と純度です。

価格が高くても精製純度がよくないものを使用していれば、効果が期待できるとは言えません。

製品に使われている者の純度が85%以上であれば、服用して効果が出てくる可能性が高いといえます。

また服用する量は一日1gから3g程度が目安になります。

製品によっては使用している純度が低い場合があるので、服用する回数やその時の量には異なりがあります。

他に注目しなくてはいけないのは、何から精製したフコイダンであるかということです。

女性の場合、数人に一人は甲状腺機能に障害があり、ヨードを過剰摂取してはいけない場合があります。

モズクから取った場合にはヨードは含まれていないので安心して服用できますが、メカブやコンブから精製した場合には海藻自体にヨードが大量に含まれているので、原料にする前にヨードを分離したものを使用しているのかどうかを確認することが大切です。